洋楽を聴こう。

洋楽を聴いて人生を豊かにしよう。

朝起きるときに聴きたい曲 Wake Up Call, Maroon 5

皆さんこんにちは、ひかるです。

突然ですが、朝起きるのが辛い時ってありませんか?

目覚まし時計をかけたり誰かに起こしてもらったり、 人によって起き方は様々だと思います。

ちなみに僕は、朝必ず決まった音楽をかけて起きるようにしてます!

今日は、そんな目覚める時にオススメの曲を紹介したいと思います。

 

Maroon 5

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名前:Maroon 5 マルーン5

ジャンル:ポップロックオルタナティヴロック

出身地:カリフォルニア, アメリカ合衆国

活動時期:2001年から

 

今日の紹介をする前に、まずバンドの紹介をします。ブログを開設して一番最初の記事でも紹介したMaroon 5 マルーン5です!

2度目になっちゃいますが、前回はあまり詳しく紹介できなかったので、またMaroon 5の説明をさせてください。

Maroon 5はプロフィールの通り、アメリカのロック,ポップバンドです。アルバム毎に音楽の系統が異なっていて、初期はブラックミュージックの影響を受けたロックでしたが、徐々にポップ色が強まっていきます。(最新アルバムのRed Pill Bluesはまだあまり聴いてないので、分かりません!)

僕が洋楽にハマったきっかけのバンドで、自分が最も好きな洋楽といっても過言ではありません。

今日紹介するのはWake Up Callという曲で、2ndアルバムのIt Won’t Be Soon Before Longに収録されています。2ndアルバムは1stほどブラックミュージック要素はありませんが、1stが好きならオススメできる内容です。

 

"Wake Up Call"

 

なぜ僕がこの曲を目覚まし時計代わりにしているかというと、理由はもうお分かりですよね!?

ズバリ曲名がWake Up Call(目覚めの呼び声、呼びかけ)だからです!

しかし、この曲の歌詞を聴いてみると分かるのですが、どうやら心地の良い朝の目覚めというわけではなさそうです。

歌詞に出てくるWake Up Callの意味するものは、彼女がベッドでいちゃついてた他の男なのです!

しかも、その男を銃殺したという歌詞がのちに出てきます。

朝の目覚めにしては刺激が強すぎますね笑

Maroon 5はよく恋愛についての歌を歌っていて、このWake Up Callも恋愛のもつれに関する曲です。

歌詞は刺激的ですが、曲はリズム感がよくポップ色が強いです。

イントロのドラムの入りが気持ちいいので、歌詞を無視すれば目覚めの曲には最適だといえるでしょう!

 

最後に

今日の洋楽いかがでしたでしょうか。

朝起きるのが苦手な人は、自分の好きな曲を目覚まし代わりにかけると効果的かもしれません!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

It Won't Be Soon Before Long

It Won't Be Soon Before Long