激渋いブルースロック！Vintage Trouble ヴィンテージトラブル

こんにちは、ひかるです。

休みが終わって、今日からまた仕事ということでちょっと憂鬱です笑

早く年末の休みが来て欲しいですね！

さて、今日の洋楽紹介に移りたいと思います。

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名前：Vintage Trouble ヴィンテージ・トラブル

ジャンル：ブルース、R&B、ソウル

出身地：カリフォルニア、アメリカ合衆国

活動時期：2010年から

今日紹介するのはブルースロックバンドであるVintage Troubleです。ブルースと聞くと少し昔の音楽という感じがしますが、Vintage Troubleは比較的新しめのバンドです。

とても男臭いブルースロックのバンドという感じで、人によって好き嫌いがある音楽だと思います。

ですが、好きな人はとことん好きな音楽です！

僕は昔はそんなに好きではなかったのですが、今ではめちゃくちゃかっこいいと思えるようになって、Vintage Troubleは大好きなバンドですね。

ブルースの歴史やどういう音楽なのかについて、今日紹介したかったのですが、いざ書くと文章がかなり長くなると思いますので、また別の機会にさせていただきます。

ブルースをあまり聴いたことがないという方は、今日取り上げたVintage Troubleから聴き始めていって、徐々に他のブルースも聴いてみましょう！

Vintage Troubleで最も有名で人気のある曲です。非常にノリが良く、ギターとベースのリフがかっこいいですね。ポップミュージックとは違って、ボーカルの声にかなりのクセがあります。これが好きな人にはたまらないですね笑

クセがありすぎる故、イヤホンでずっと聴いてるとちょっと気持ち悪くなります笑あくまで個人的な感覚です！

Blues Hand Me Downとはまた違った曲調です。ベースがよく聞こえる曲なので、是非ベースにも注目して聴いてみてください！

またうって変わって、バラード風の聴かせる系の曲ですね。優しげな曲調を生み出してるのはギターの柔らかいフレーズのおかげだと思います。

この曲を聴くと、カフェでコーヒーでも飲みたくなります・・すごくおしゃれな曲なので。

VIntage Troubleいかがでしたでしょうか？

ブルースは本当に奥が深いジャンルで、僕もよく分からない部分はあるんですが、とにかくかっこいい音楽だということを知っていただけたら幸いです。

ブルースというジャンルそのものについては、また別のブルースの曲を紹介するときに併せて紹介しようと思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

洋楽を聴こう。